ウコン茶

ウコン茶の味、効果、作り方、
おいしい飲み方、生のウコンの食べ方など。


ウコン茶の作り方

ウコン茶を作り方を調べてみると、ある程度の違いは有りますが、共通点は確かに見られます。
ウコン茶の作り方に見られる共通点は、掘り出した根茎から作る場合、まずウコンを薄くスライスし、干して乾燥させることです。
具体的には、スライスの厚さは約1mm[1]、干し方は陰干し[2]との記述がみられます。
そして、乾燥させたウコンを煮出して、ウコン茶をつくります。
(※ただし、生のウコン根をスライスや乾燥させずに、直接煮て、ウコン茶を作る方法もあるようです。[3])
ウコンや水の分量ですが、ウコンは1日に10g以上は摂取しないほうがよいとのことです。
水の分量は、ウコン5gに対し水500〜600ml[1]、またはウコン10gに対し水1L[2]との記述があり、大体この比率が目安になるようです。
水にウコンを入れて沸騰させますが、煮出す時間は3分〜10分で、自分の好みの味になるように調節してよいとのこと。
また、粒状や粉末状のウコンも市販されており、これらはお湯で溶くことでウコン茶として飲めるので、より手軽なウコン茶の作り方と言えそうです。

参考:
[1]ウコン茶 - 教えて!goo
[2]ウコン茶
 http://healthtea.hp.infoseek.co.jp/ucon.html
[3]ウコン専門店 ウコン商品の飲み方・ウコン料理方法 
(「ウコン専門店 ウコン通信販売 ukonya」(http://www.ukonya.net/)内ページ)
 http://www.ukonya.net/drinkandcook.htm


ウコン茶においしい飲み方はある?

ウコン茶は、肝機能に効能があるなど、身体に良いと言われていますが、その一方で独特な味やにおいがあり、人によっては耐えがたいものがあるようです。
ウコン茶を作るには、スライスして乾燥させたウコンを砕き、それを水に入れて沸騰させ煮出す方法、また、お湯に溶かして飲むタイプの、市販の粉末状・粒状ウコン、またティーバックに入ったウコンもあります。

しかし、ウコン茶の効能や作り方などを紹介しているサイトをいくつか回ってみても、それらウコン茶の味やにおいを、飲みやすくする方法というのは、あまり見当たりません。
それでも、ウコン茶を他のお茶とブレンドして飲む方法[1]や、ウコン茶とは少し外れますが、ウコンのパウダーを牛乳・ヨーグルトに混ぜる飲み方(ウコンを乳製品に混ぜると、においや味が大幅に和らぐとのこと)[2]があるとのことです。

参考:
ウコン茶 - 教えて!goo
ウコン茶
 http://healthtea.hp.infoseek.co.jp/ucon.html
[1]ウコン茶のおいしいのみ方 - 教えて!goo
[2]ウコンの味
(「「ウコン+イン」はミャンマー産、指宿産のウコンの専門ショップです。」(http://www.ukon.in/)内ページ)
 http://www.ukon.in/from_ukonin/taste.html


ウコンの味は?

ウコンは英語で「ターメリック (turmeric)」と呼ばれ、カレーの香辛料に使われているものです。
(※ただし、ウコンには「ターメリック」と呼ばれる「秋ウコン」以外にも、後述するように複数の種類があります。)
しかし、ウコンを単体で食べたり、ウコン茶にして飲んだりする場合は、独特の苦味と臭い(例えばターメリックだと土臭さ)があり、かなり食べる人・飲む人を選ぶようです。
そのため、最近では錠剤・カプセルのサプリメントのように、ウコンを摂取しやすい状態にした製品が発売されています。
また、パウダー状のウコンをオブラートで包んで飲む、という方法もみられます。[1]

ちなみに、ウコンには「秋ウコン」「春ウコン」「夏ウコン」「赤ウコン」「黄ウコン」「紫ウコン(ガジュツ)」「白ウコン(ランプヤン、Lanpuyang)」といった、複数の種類があります。
(ただし、通常「ウコン」というと、秋ウコンを指すとのことです。)
秋ウコンは泥臭いような独特の香り[2]、紫ウコンは芳香が優れており[3]、春ウコンは強い辛味と苦味がある[4]、というように、ウコンの種類によっても、その味や香りが異なっているそうです。

参考:
ウコン - Wikipedia
ウコンの味
(「「ウコン+イン」はミャンマー産、指宿産のウコンの専門ショップです。」(http://www.ukon.in/)内ページ)
 http://www.ukon.in/from_ukonin/taste.html
ウコンの食べ方と栽培時期
(「マメダ丸のお気楽家庭菜園」(http://www.pixino.com/saien/)内ページ)
 http://www.pixino.com/jpboard/200011/904.html
生ウコン(うこん)の味
 http://ukon.south-ac.com/ukon-aj.html
[1]ウコン茶のおいしいのみ方 - 教えて!goo
[2]秋ウコン
http://www2u.biglobe.ne.jp/~kanou/aki.htm
[3]紫ウコン
 http://www2u.biglobe.ne.jp/~kanou/murasaki.htm
[4]春ウコン
 http://www2u.biglobe.ne.jp/~kanou/haru.htm
白ウコン
 http://www2u.biglobe.ne.jp/~kanou/siro.htm


生のウコンの食べ方

ウコンは、香辛料として使う場合には、根や茎を水洗いして皮を剥き5〜6時間煮て、その後約2週間、天日で十分乾燥させ、そして細かく砕いて用いるとのこと[1]。
また、薄くスライスしたものを陰干ししてパリパリに割れるぐらいにまで乾燥させて、それを煮出してウコン茶を作ったりします。
その一方で、ウコンは生で食べることもできるとのことです。
食べ方は、生のウコンをガリガリと食べたり、またはおろし金ですり下ろして、それを(ガーゼなどでこすことなく)そのまま飲む方法があるそうです。
ただし、1日に摂るウコンの量は10gほど(親指の大きさ)に留めたほうがよく、それを2〜3回に分けて飲むのがよいとのことです。[2]
とはいえ、ウコンには独特の味やにおい(土臭い、など)があるので、食べる人を選ぶかもしれません。

参考:
ウコンの食べ方と栽培時期
(「マメダ丸のお気楽家庭菜園」(http://www.pixino.com/saien/)内ページ)
 http://www.pixino.com/jpboard/200011/904.html
[1]ウコン - Wikipedia
[2]ウコンには,どんな食べ方があるの?
(「健康食品,ウコン・ヤーコン友の会」(http://www.sopia.or.jp/mnukaga/index.html)内ページ)
 http://www.sopia.or.jp/mnukaga/3-1.html


ウコン茶の効果

カレーなどのインド料理に香辛料「ターメリック」として用いられているウコンには、生活習慣病を抑制する働きがある、とされています。
中でも、肝臓の働きを助ける力が強いため、飲酒によりアルコールの摂取量の多い人にとっては、飲酒前にウコン茶を飲むなどすることで、肝臓を守る効果が期待されるようです。
(他にも、コレステロールの抑制、強心、抗菌、利尿、動脈強化、整理不順などにも効果がある、とみられているようです。
ただし、大量に摂取すると危険であり、また急性黄疸、ヘルペス、妊娠中、肝硬変、胆嚢炎、消化性潰瘍といった病気・症状がある場合は、ウコンの摂取は控えたほうがよいとのことです[1]。)

また、ウコンには秋ウコンや春ウコン、紫ウコン(ガジュツ)など複数の種類があり、それぞれ異なる効果を持っているとのことです。

例えば、秋ウコンはという活性酸素を消去する作用のある成分「クルクミン」を多く含むとのこと。
(香辛料のターメリックは、この秋ウコンです。)

紫ウコン(生薬としての名前はガジュツ)は、胃潰瘍の改善、血液の浄化(それに伴う肩凝り・腰痛の原因物質の除去、疲労回復効果)、血管や脳細胞の老化予防に効果があるとされています。
(長嶋茂雄氏も、現役野球選手時代に服用していたそうです。)

春ウコンは、他のウコンよりも特に肝臓に対する薬効が強いとのことです。

「ランプヤン」と呼ばれる白ウコンは、膵臓に効き目があり、また紫ウコンと同様に血液を浄化する成分を含み、糖尿病・高血圧・痛風・疲労回復にも効果がある、とされています。
ちなみにインドネシアでは、この白ウコンが水虫に良く効く塗り薬として使用されているそうです。

ただ、基本的には秋ウコン以外のウコンは、身体に対する効果の面から、秋ウコンと組み合わせて飲むのがよいようです。
効果に合わせたウコン茶を作って飲むことで、よりウコンの恩恵を得られやすくなるのかもしれません。

参考:
健康茶
(「煎茶道を楽しく」(http://www.sala.or.jp/~matu/index.htm)内ページ)
 http://www.sala.or.jp/~matu/kenkou5.htm
秋ウコン
http://www2u.biglobe.ne.jp/~kanou/aki.htm
紫ウコン
 http://www2u.biglobe.ne.jp/~kanou/murasaki.htm
春ウコン
 http://www2u.biglobe.ne.jp/~kanou/haru.htm
白ウコン
 http://www2u.biglobe.ne.jp/~kanou/siro.htm
[1]ウコン - Wikipedia